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講演会事業


演  題:「最近の間氷期・氷期に鹿児島では何が起こったか

開催日時:平成22年12月23日(木) 14:00〜17:00

     鹿児島市よかセンター(キャンセビル7F 第一会議室)
        
講  師:大木 公彦
     鹿児島大学総合研究博物館館長、教授
 
概  要:
 地 球温暖化が叫ばれて久しい。最近の地球科学の研究はめざましく、人類の出現後の地球環境の変遷が高い精度で明らかになった。地層や化石に残された人類の履 歴と環境の変遷を明らかにすることは、これからの私たちを取り囲む環境の変化を推測する上で極めて重要である。とくに海洋底生有孔虫(生物)の遺骸に含ま れる酸素同位体比から得られた過去の海水温変化曲線は、貴重なデータを私たちにもたらした。これらのデータを含め、12.5万年前の最終間氷期以後の鹿児 島の歴史について、地球科学の立場から述べたい。
 
報  告:

1223日の講演会はNPO法人鹿児島技術士の会、鹿児島県測量設計協会、鹿児島県県建設コンサルタンツ協会の主催で、年末の大変お忙しい中にも関わらず45名の参加をいただきありがとうございました。
「最近の間氷期・氷期に鹿児島では何が起こったか」と題しまして、鹿児島大学総合研究博物館長、教授の大木公彦先生にご講演いただきました。スケールの大きい地球科学のスペクタクルを存分に堪能できました。

大 木先生は大学院理工学研究科の教授、理学博士で、専門分野は地質学です。著書は多数で、中でも「鹿児島湾の謎を追って」、「写真集地球からのメッセージ鹿 児島」等、先生が「鹿児島は自然の博物館」といわれていますように鹿児島に対する熱い目線が感じられ、読者の興味をそそります。教育活動、社会活動等、文 字通り東奔西走、超多忙の日々を送っておられます。

NPOで は、近年いわれております地球の気候変動が過去に起きたこと、また現在の私たちが住む鹿児島の姿(例えば錦江湾や桜島など)を通して、隠された壮大な地球 の営みを小中高生が興味を引くようなわかりやすい形(アニメ等)にしたい。そして学校に配布できたら良いなということになり大木先生に相談を持ちかけた。 それがきっかけとなって、多忙な時間をやりくりしていただき、今回の講演が実現した次第です。今回のお話も参考にしながら作業を進めていく予定にしていま す。

大木先生のスライドより









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